銀座フレンチ サラマンジェ

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皆様こんにちは。

リヨンの郷土料理に Cervelle de Canut セルヴェル ド カニュというのがあります。
直訳すると「絹織り職人の脳みそ」となりますが、実際にはフロマージュブランというフレッシュチーズにワインヴィネガーや、オリーヴオイル、各種ハーブなどを混ぜ込んだものです。

リヨンの主要な産業である絹織物の職人たちが、彼らのお給料ではちょっと手が出なかった羊の脳みそに見立てたこの料理を好んで食べたと言われております。
そしてこんなヘンな名前を付けられて、リヨンを代表する郷土料理となりました。
ま、つまりフェイクフードですな。

で、今回。

岐阜県のジビエ振興企画(終了)に参加させていただいたりしたものですから、本物の鹿の脳を使ったセルヴェルドカニュを作ってみました。

本来のフェイクのセルヴェルとフェイクのフェイク(本物)とを食べ比べてみるのも面白いかな、と思いまして。

当分の間続けようと思っています。ぜひお試しください。

ちなみにこの岐阜県のイヴェントではチームサラマンジェ全員参加で臨みましたよ。
雄姿をご覧くださいw

こうやってみんなで企画に参加できるのはうれしいことです。

Remerciements particuliers:
CHARCUT
Saint‐FAUCON
bistro SEMAILLES
grace+point
Restaurant CREA

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