商品自体は試作を重ねてとっくの前にできていたんですけど、1月は緊急事態宣言下にもかかわらずなかなか忙しくてですね、やっとお知らせができる準備が整いました
200年くらい前にイギリスで競馬の賭け師のために考案されたサンドウィッチです。
われらが師エスコフィエもこれを高く評価して『料理の手引き』にレシピを収録しています。
相変わらずまったく現代的でないことばっかりご提案しておりますが、・・・うまいよ。
サラマンジェが作るんですから素材はやっぱり国産牛バヴェットの、しかも一番肉厚なところだけを使って歯切れのよいステーキサンドになっております。
ご用命は以下のリンクをご参照ください。
お二人様でも十分なボリュームがあります。まだ寒いけどピクニックにもよろしいんじゃないかと。
ちょっとウザい動画も
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