旧「オヤジのフレンチ」

Gibierのお知らせとバヴェットについて

今年もまたジビエの季節がやってまいりましたです。

ぼちぼち始めてますが、例年通りハトからです。

Pigeons_avec_une_petite_fille_larme画像は本文とは関係ありません。

例によってサルミにします。いや、「鳩のロースト ソース・サルミ」と言うべきですな、立場的には。何が違うかって?それについては「『月刊専門料理』エスコフィエを読む!」をご覧ください。

あとはね、今年は鹿も復活させますよ。

Cerfs※画像は本文とは関係ありません。

私の遠い親せきに鹿撃ちのハンターがおりまして、以前は直接買い入れて使ったこともあるんですが、やはり個人ハンターなので食品衛生法上の問題をクリアできないのでやめておりました。今年は伊豆市が事業として行っている「イズシカ問屋」をご紹介いただいたご縁もあって、こちらを使ってみようと思った次第です。

参考→伊豆市ホームページ 伊豆市農林産物への放射能の影響について

こちらも定番の「グラン・ヴヌール」です。黒コショウを利かせたソース・ポワヴラードをベースに、グロゼイユを加えたものです。

そのほか、リクエストをいただいておりましたライチョウとか、ベカスなんかも今年はやってみようかな、なんて思ってます。こちらは最低1週間前までに予約してください。ただでさえ忙しい年末を控えてなかなか予定は立てにくいでしょうけど、そこんとこ、なんとかお願いします。

それからですね、お知らせですが、このところバヴェットの情報公開が滞っておりますが、サボってるわけじゃないんです。例のセシウム汚染問題の余波で北海道産の牛肉に需要が殺到しているんですよ。もう取り合いの様相ですな。そんなわけでサラマンジェにもなかなか入ってきません。たまに少量入ってきても「あっ!」って言ってるうちになくなっちゃうんですわ。ホント。
バヴェット目当てでお越しいただいた方には大変申し訳もございません。おいでいただいたときにもしあったらラッキーと思って下さい。という状況です。スミマセン。

chef

One Response to “Gibierのお知らせとバヴェットについて”

  1. あやか 2011年11月5日 at 17:23 # 返信

    鹿って可愛い。。涙
    奈良の公園で大量の鹿に追いかけられたことを思い出します笑
    可愛いけど食べちゃうぞー!楽しみにしております!

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