旧「オヤジのフレンチ」

オヤジシェフのフランス料理講座Ⅱ-2

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ど~も、お久しぶりです。

あれから4日がたちましたがスモークサーモン、うまく出来ましたか?

まだやってない? うん、いいんですよ。この連休後半のキャンプででやってみてください。

出来上がったスモークサーモンはもちろんそのまま食べたっていいんですけど、よほど大家族じゃないと捌けませよね。

そこで。

スモークサーモンを使った料理をいくつか。

まず、ウチのメニューにも載ってる「スモークサーモンのミ・キュイ」。
ミ・キュイって何だっつーと、「半ば火を通した」ってことです。これのオーダーが入ると、もう、ほかのことはやってられません。なんてったって大変なんですよ、この火入れが。コンベクションなんか持ってませんから、オーヴンに入れたり出したり、ストーヴの上の網棚に載せてやすませて…。なんせ、じんわり低温で火が通った状態を作るわけです。

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  どうです?このカンジ。

生のように見えますけど、ちゃんと火が通ってます。

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ナイフを入れるとほろほろと崩れます。

上にのってるのはサワークリーム。

うまいですよ~、コレ。挑戦してみて。

ハラスやしっぽのあたりは「リエット」にしてみましょう。

P1000264同じようにミ・キュイにしたサーモンをフォークの背でつぶします。

エシャロット、ケッパー、パセリのみじん切りと生クリームをドボドボっと入れて、ひたすらへらで混ぜるだけ。

硬くなってきたら出来上がり。お好みでレモンのジュースなどを。
焼いたパンに載せればアペリティフとしての一品になります。

「リエット」と言いましたけど、コレは厳密にはリエットとは言えません。脂で煮てないから。けど、伝統的にリエットと呼ばれてきたものですから良しとしましょう。

買ってきたスモークサーモンでももちろん出来ます。

プイイ・フュメと一緒に食べれば「極楽浄土」であります。

ほかにもいろんなことが出来ますからそれはまたの機会に。

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chef

2 Responses to “オヤジシェフのフランス料理講座Ⅱ-2”

  1. anatanoryourinoitifan 2006年9月19日 at 23:28 # 返信

    更新が遅いと思います。営業と思ってがんばって更新してください。

  2. オヤジシェフ 2006年9月20日 at 00:12 # 返信

    キツ~イお言葉、愛の鞭と思って励みにいたします。
    ご意見をお寄せくださり、ありがとうございます。これからも見守ってください。

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